振り返れば2025年は、まさに「激動」の一年でした。

大きな工案件が重なり、正直に言って経営者としても現場としても、これ以上ないほどハードな日々。数字としては良い結果を残すことができましたが、同時に大事な課題に気が付きました。

経営の三要素「ヒト・モノ・カネ」。 この10年、がむしゃらに走って「モノ」と「カネ」の土台は作ってきました。でも、一番大切な「ヒト」の部分、松嵜組としての”組織作り”を、どこか後回しにしてしまっていたのかもしれません。「自分がやればいいんだ。」そう思っていました。でも、それでは組織としての強さは頭打ち。そのことに改めて気が付いたんです。

今年は「自分が解決する」のをやめようと思います。 事細かな指示を出すのではなく、もっとみんなを頼ってみる。現場を任せてみる。そうすることで、チームとしての「松嵜組」をより強くしていきたい。そんなふうに考えています。

昨年、ICTの導入によって「技術」に助けられた面は多くありました。 今年は慣れてきたICTをさらに使いこなしつつ、いよいよ本格的なチーム作りに本腰を入れます。

2025年、どれほど忙しくても歩みを止めなかったことで、嬉しい変化がありました。 現場に新しい仲間が加わり、さらに事務員さんも仲間に加わってくれたのです。新しいメンバーが自分の役割を全うしてくれる姿を見て、「あぁ、もう一人で抱え込まなくていいんだ」と、ふっと心が軽くなるような、そんな環境が少しずつ整いつつあります。

 2026年も、新しく生まれ変わる松嵜組をよろしくお願いいたします!